2017年4月26日水曜日

MFT2017申し込み

以下の内容でMFT2017に申し込みました。
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出展者名:奇楽堂&Company
英文表記:Kigakudoh & Company
プロフィール:
音楽と楽器をこよなく愛する二人のエンジニアが、一年に一度お互いに作った楽器を持ち寄り、MFTの時だけ出会うという七夕のようなプロジェクト。

作品名またはプロジェクト名称:奇楽堂不思議楽器見本市'17
英文表記:Kigakudoh's Wonder Music Instruments '17

紹介文:
簡単にいろんな音を作れる!Raspberry Pi  FM シンセ / 今年は四角でちょっと無骨な電子吹奏楽器MagicFlute / 上下左右に拡張可能なタッチ型鍵盤ハニカムベルBlock / タッチセンサでMIDI出力するTouchMIDI32モジュール&世界最小?MIDIキーボードcoMIDIの販売

写真:

Website URL: http://kigakudoh.strikingly.com/
Twitter Acount: @hasebems

カテゴリ:ミュージック、エレクトロニクス

2017年4月25日火曜日

PSoC4の書き込み方法

Raspberry Piから始まった趣味の電子工作ですが、mbed, PIC, Arduino と各種環境を渡り歩いて、今度はCypress社のPSoC環境にたどり着きました。
今回のTouchMIDI32では、マイコンにPSoC4を採用しています。

PICでは、PICkitという専用書き込み機が必要でした。
mbed, Arduinoでは書き込み機能をCPU ROMに事前に書いておくことで、USB接続だけでいつでもプログラムの書き込みできる環境を実現しました。この簡単な仕組みのおかげで、特にArduinoは爆発的な人気を収めたのはご存知の通り。

PSoCは残念ながらPICと同じく専用書き込み機が必要です。
ただし、その書き込み機はかなり格安で手に入れることが可能です。
Cypress社はPSoCの開発用ボードをたくさんリリースしていますが、その中に書き込み機能を持たせているのです。

例えばこの製品 CY8CKIT-059 では、開発ボードに書き込み機能を持ったチップも搭載してあり、しかもボードを2/3くらいのところで折れば、書き込み機と開発ボードを切り離せます。
私はこのボードの書き込み機を利用しています。下の写真をご覧ください。


CY8CKIT-059のボードを二つに折り、書き込み機側にピンヘッダをたて、コネクタを取り付けました。
TouchMIDI32側にも同じ配置の端子を付けたので、二つをコネクタで接続するだけで、書き込みが可能になります。
下の写真のように接続して、あとは書き込み機をPCのUSBに刺し、PSoC Creator上で書き込めばよいです。



まともな書き込み機を買うとこんなものになりますが、CY8CKIT-059が1500円なのでこちらのほうが随分お得。

ですので、PSoCの書き込み機は安価な開発ボードを利用したほうが良いです。

2017年3月25日土曜日

TouchMIDI32近日発売!!

「TouchMIDI32」は、現在販売中のTouchMIDIから値段を据え置きしたまま、TouchSensor数が10から32に増えた商品です。


TouchMIDI32は、静電タッチセンサに触れたときUSBからMIDIを出力する電子基板モジュールです。
製品の状態でファームウェアも書き込み済みなので、タッチ用の電極を半田付けするだけで、手軽にオリジナルのタッチ操作によるMIDI Controllerを製作することが出来ます。


【特徴】
・CypressのCapSenseテクノロジーによる静電タッチセンサーを搭載。
・USB MIDI送信が可能なUSB microB端子付き。
・楽器などに実装しやすい100mm×23mmの細長サイズ。
・USBによる給電なので電源の必要なし。
・32個の静電タッチセンサーにC3からG5までの音程を割り当て、USBにMIDI出力するファームウェアが書き込み済み。
・KitProgなどでPSoC4にプログラムを書き込むことも可能。
・筐体などへの取り付け用に74mm間隔の二つのネジ穴を用意。


【使い方】
・P1〜4の32個の端子に電極を繋げます。(銅箔テープを1cm単位に切って、端子とケーブルで繋げてハンダ付けすると、お手軽にタッチ用の電極が作れます)
・USB microBケーブルで、PCと接続します。
・PCでMIDIアプリを立ち上げれば、電極にタッチするだけで、音を鳴らすことが可能です。

2016年12月31日土曜日

TouchMIDI概要



TouchMIDIは、静電タッチセンサに触れたときUSBからMIDIを出力する電子基板モジュールです。
製品の状態でファームウェアも書き込み済みなので、タッチ用の電極を半田付けするだけで、手軽にオリジナルのタッチ操作によるMIDI Controllerを製作することが出来ます。

【特徴】
・CypressのCapSenseテクノロジーによる静電タッチセンサーを搭載。
・USB MIDI送信が可能なUSB miniB端子付き。
・50mm×19mmの小型サイズ。
・USBによる給電なので電源の必要なし。
・端子にピンヘッダをハンダ付けすれば、ブレッドボード上で気軽に利用可能。
・10個の静電タッチセンサーにC3からE4までの音程を割り当て、USBにMIDI出力するファームウェアが書き込み済み。
・PICkit等でPIC18F14K50にプログラムを書き込むことも可能。


【使い方】
・P1の8〜12番、P4の1〜5番の10個の端子に電極を繋げます。(銅箔テープを1cm単位に切って、端子とケーブルで繋げてハンダ付けすると、お手軽にタッチ用の電極が作れます)
・USB miniBケーブルで、PCと接続します。
・PCでMIDIアプリを立ち上げれば、電極にタッチするだけで、音を鳴らすことが可能です。
・二つの取り付け穴の間隔は、1320mil(約3.35cm)です。

【いろいろな楽しみ方】
・USB MIDIのホスト側をiPhoneのカメラコネクションキットと接続して、iPhone/iPadのMIDIアプリを鳴らす。
・USB MIDIをMacに繋ぎ、GarageBandのサンプラー機能を使って、自分が録音した音をタッチで鳴らす。
・USB MIDIをPCに繋ぎ、Google Chrome上で動作するWeb MIDI Synthのサイト(例えばコレ)を表示し、タッチしてシンセの音を鳴らす。

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